2008年04月06日
岐阜で台湾らーめん
岐阜市内の小学校を訪問したとき、お昼に近くのラーメン店(台湾らーめん大吉)に入った。行列ができていた。常連客は、店に入ると入り口でおしぼりと生卵を取って、席に座っていくので、これにならって席に着いた。看板メニューの「台湾らーめん」を注文した。辛さを3段階で選べるらしいが、並の辛さでも十分辛かった。隣の常連客は注文時に「赤」(こってりスープ)と言っていた。何も言わなければ「白」(あっさりスープ)になるらしい。スープは、鶏ガラ醤油。平打ちの太麺の上に甘辛肉味噌がどんとのかっている。麺の下には、もやしがこれもどんと入っている。最後に残ったスープにライスと生卵を入れて食べるらしい。このとき、常連客は「石」(あつく熱した)と注文していた。つまり、冷たくなったスープに石を入れて再加熱して食べるぼである。
店内の壁には「食べる風邪薬・疲労回復剤」?と書かれていた。辛さのせいか、食べているうちに顔面が熱くなった。次回は是非、「大吉飯」を食べてみたい。場所は、岐阜県岐阜市本荘西1丁目7-1。
店内の壁には「食べる風邪薬・疲労回復剤」?と書かれていた。辛さのせいか、食べているうちに顔面が熱くなった。次回は是非、「大吉飯」を食べてみたい。場所は、岐阜県岐阜市本荘西1丁目7-1。
Posted by koyuki at 09:26│Comments(0)
│拉麺
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