2007年07月25日
国際通りで地ビール
あの泡盛古酒の「くら」で知られているヘリオス酒造が造っている地ビールが飲める直営Pubが国際通り沿いにある。今夜はここで、まず乾いた喉を潤した後、同じビルの2階にある百甕(ももがーみ)という居酒屋に腰を据えた。
写真は、バイツェン(左)と後輩が注文したゴーヤDRY(発泡酒)。この後、私はポーターを、彼はゴーヤ&ポーターのハーフ&ハーフを飲んだ。
>地ビール
写真は、バイツェン(左)と後輩が注文したゴーヤDRY(発泡酒)。この後、私はポーターを、彼はゴーヤ&ポーターのハーフ&ハーフを飲んだ。
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写真は百甕で食べたトビイカの炭火焼とお酒は、ヘリオスの泡盛・淡麗美人。まろやかで飲みやすい。古酒のような味わいだった。
奥武島にて天日干しされた肉厚のトビイカ(その名の通り、危険が迫ると海面を滑空するのだという)を炭火で焼いて、塩またはマヨネーズをつけて食べる。
奥武島にて天日干しされた肉厚のトビイカ(その名の通り、危険が迫ると海面を滑空するのだという)を炭火で焼いて、塩またはマヨネーズをつけて食べる。
タグ :地ビール
Posted by koyuki at 21:52│Comments(0)
│琉球にて
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