2006年11月12日
讃岐うどん大文字

本場の讃岐うどんを食べてから、うどんを食べるとき、麺のコシを気にするようになった。 だが、京都のうどん(京うどん)は、がいしてコシがなく、細麺のところが多い。鰹出汁がきいていることも重要。昔の京都人は飲んだ後にうどんというのが多かった(最近はラーメンだが)。そのせいもあるのだろうか?おかるや弁慶にしても麺がやさしい。勿論、あれはあれで好きだが。
Posted by koyuki at 17:04│Comments(0)
│UDON・京都編
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