ベルギービールの樽生
今日の京都は朝から雨が降っています。明日は昼から千葉へ出張・・・。「京の通りを歩く」シリーズの取材?ができないので、久しぶりに居酒屋ネタを (と言っても毎週どこかに行ってるんですが)。
写真は 後楽園の近くの「Tail's ALE HOUSE」で飲んだ「ブロンシュ・ド・ブリューノー・ビオロジック」というベルギービール。アルコール5%,べとつきがなく、飽きのこないやさしいホワイトビール。この日は樽生で。 ビオロジクとは有機栽培のホップや麦芽を使っていること。
ここはマスターの趣味?で冷蔵輸入した樽生のビールがいろいろ飲める。昨年の夏?ぐらいから、ベルギービールにハマッているが、個人的にはフルーティーな香りと酸味がある種類が好きだ。残念ながら讃岐うどんといっしょで、あまり京都では、ベルギーベールの樽生を飲める店がない。
Beer&Pubは他にも・・・
こちらはピンクの像でお馴染みの?デリリュウムのドラフトが最近飲めるようになったBBC (東京駅前・丸の内側にあるビルの地下にある)。デリリュウムは幻覚という意味、フルーティーでドライなビール。
このお店は世界最大のビール醸造所インベヴ社が世界規模で展開する正統派のビア・カフェ。デリリュウムの他にはレフ・ブラウンのドラフトやベルビューの樽生が飲める。
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